読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はみだしかなだぐらし

いつもはみだす眼鏡っこRisaLisaの海外生活、カナダ留学ブログ

服を着る全ての人が観るべき映画

 

こんにちは!

 

f:id:altlisa:20170421101220j:image

  

宣言直後早速、課題が山積みになっていてブログ書けませんでした!ダメやん!

だから今日は昨日の分と合わせて2記事書きたい!幸い書きたい話題もあるので...。

 

最近 「Materiarism って何なんだ?」って考える。ファッションビジネスを勉強している身として考えなきゃならないものだと思ってる。

物を持ってること=豊かで幸せっていう価値観が今の世の中を作っているからこそ、ファッション業界、その他のビジネスって今のように回り続けていられるわけですよね。

 

でも、私たちは自らが "豊かで幸せ" であると自らを納得させるために無駄に物を大量に生産し消費しているのではないか??その裏で "豊かで幸せ" でいられない人たちが犠牲を払っていることから目を逸らして。

 

授業で「True Cost」っていうドキュメンタリーを観たんですが、まさに私の考えていたことドンピシャ。華やかなファッション業界との対比で語られる過酷で残酷な現実。

 

(この部分だけちょっとネタバレ)

劣悪な労働環境を加速させるファストファッション。バングラデシュでは、1日$3で長時間の労働を強いられている人達がたくさんいる。

綿に大量の農薬を散布しなくてはならず、あるインドの地域一帯ではガンの発症率が大幅に上昇。また、過酷すぎる生活環境と労働環境から自殺する人の数が爆発的に増えてしまった。

今、アメリカの綿畑の大部分は遺伝子組み換えの綿に切り替えられている。遺伝子組み換えが生態系に及ぼす悪影響はとても大きい。今貴方が着ている服は人工的に遺伝子を操作された植物から出来ているのかもしれない。

それでも、人は安い服を大量に求めている。それで自分が "豊かで幸せ" だと錯覚できる。

どこかの誰かを苦しめて、私たちの住む地球そのものを痛めつけながら。

 

私たちは満たされているという虚構に生きているのかもしれない。

 

クラス中が衝撃で固まっていた。私も何も言葉が出なかったどころか、「何で私はこんなに残酷な業界に入ろうとしたんだ...。やめときゃよかったかもな...。」とか思っていた。

でも、「カナダにいる私たちは忘れがちだよね、でもこれが現実。だからファッションに関わる私たちは勿論、服を買う一人ひとりがこういうことを知らなきゃいけない。みんな固まってるけど、悲しいなんて言ってられないよ。自分の周りの小さなことから変えていこうね。」という先生の言葉で少し思い直した。

 

これはファッション業界が犯してしまった罪。確かにそれは言い逃れできない事実。でもこれは消費者である私達も同罪なんだよね。知らないうちに私たちは誰かに苦痛を強いているんだ。

 

ということを強く思った1日でしたとさ。

 

True costはNetflixで見られるっぽい!

公式サイトのURL貼っときます。

https://truecostmovie.com 

 

自分で変えられる部分は変えていきたい。でももっといろんな人にこの事実を知らせていけたらいいな。

 

じゃあね✋️